フレンチ・クレオール・ラムの聖地「マルティニーク島」


現在「アグリコール製法」が採用されているのは、
主にフランス領の島々です。

カリブ海に浮かぶ「マルティニーク」「グアダループ
マリーガラント」そしてアフリカ大陸の南東部
インド洋マダガスカ島の東部に浮かぶ「レユニオン」の4島が有名です。



これらは全てフランスの海外県として知られており
JISではまとめて「フレンチ・クレオール・ラム」と呼んでいますが
やはり中心となるのはマルティニーク島です。


フランスの酒類と言えば、世界的に有名なワインやコニャックがあり
AOC(原産地統制呼称)でその製法などが法律で厳しくコントロールされていますが
これはマルティニーク島で生産されるラムに対しても同様です。

同島で生産されるラムはほぼ全て、1996年より
AOCの規定に従って生産・出荷されています。
(マルティニーク島意外の3島にはAOCはありませんが
その分、自由な発想でラムが生産されています。)



≪参考資料:株JIS主催ラムフェスタ2010パンフレット≫

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