フレンチ・クレオール・ラムにビンテージ商品が多く存在する理由


フレンチ・クレオール・ラムはその年の
サトウキビのフレッシュジュースのみを原料とするため
ワインのように収穫年によって味わいが異なります。

そのため、多くのブランドからビンテージ・アイテムが生産されています。
もちろん熟成ラムだけではなく、サトウキビの味わいが
一番濃く反映されるブラン(=ホワイトラム)においても同様です。


他方、全世界的に有名な大量生産されているラムには
ビンテージを明記したラムはほぼ存在しないと思われます。

これは「インダストリアル製法」で作られているため、
収穫年による味わいが端的に出難いことも一因として考えられます。

≪参考資料:株JIS主催ラムフェスタ2010パンフレット≫
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